米野 万麻

自分らしく働きながら、メンバーを支えること

3歳よりクラシックバレエを習い始める。その後マーチングユース・チアダンス経験を経て、大学にて語学・演劇を学ぶ傍ら、競技ダンスにて入賞経験を重ねる。2018年に株式会社YTJへ新卒入社し、現在は浦和スタジオにて、スタジオマネージャーとして活躍中。レッスン指導だけではなく、スタジオ運営責任者としても、300名のメンバーの活動を支えている。

―何故YTJに入社したいと思ったんですか?

元々大学で、言語とダンスや歌唱を専攻していて、就職先としてYTJに興味がありました。

ちょっと遅くて、大学4年で就職を考えて始めたんですが・・・笑 ダンスや演劇に関する仕事に就きたいと、大まかには考えていたんですが、パフォーマーとか、指導者とか色んな方法があるなと悩んでいたんです。

そんな時に、参考のためにYTJの公演を見に行き、子供たちのパフォ-マンス姿を見たら、自分がやってきたことを子供たちに伝えていくという仕事も、自分がパフォーマンスする事と同じくらい価値のあることだなと気が付いたんです。小さい時からバレエや合唱団にいたので、自分が表現することも好きですが、それ以上に、支えてくれる存在があったから続けてこれた。という事を思い出したのがキッカケです。

メンバーが思いっきり表現している姿も、スタッフや家族の存在があるからだろうなと思えて、スタッフとして入社したいと思いました。‍‍

―実際入社してみてどうでしたか?

配属部署がスタジオ勤務だったんですが、インストラクター経験が無かったので、正直分からない事だらけでした。笑 自分が大人や大学生になってから受けるレッスンでは、スキルしか学べません。

ただ、YTJはチームとしての成長を通して、個々が人間としても成長していく場所なので、そこをメンバーに伝えていかなくてはいけない。スキルを伝えていくだけじゃなくて、人としてチームとしてどうあるべきかを伝えていかないといけない。というのを最初に発見して、言葉の選び方を考えないといけないとか、学ぶ事が沢山ありました。

―技術を教えていくだけじゃない、内面的な部分の指導方法を学んだんですね。

4月入社で、入社前の12月~研修期間がありました。その間はベテランの色んなスタッフに研修してもらって、時々同期でも集まり、意見交換などしていたのですが、それがためになりました。 スタジオやスタッフによっても、レッスン方法が全然違ったんです。どれもメンバーのために、そのメンバーたちにあわせたスタイルだったので、良い意味でマニュアル化されすぎていないというか、大きな目標共有はあるけど、たどり着くまでの道筋は、その環境でしかつくれないものがある。個性というか、自分らしくもいられる環境だと知りました。 こうした研修期間で、自分の指導理念をつくりたいという目標ができました!

ただ、皆さん素晴らしすぎて、自分がそうなれるかなという不安もすごいありましたが・・・経験もなかったので・・・

―どうやって払拭してこられたんですか?

入社してからも、色んな事を見てこられたのが大きかったです。

例えば、英語のレッスンは普段担当しないんですが、英語スタッフのレッスン見学もしたりしました。色んなスタッフのレッスンを見に行き、このスタッフのここすごいなと思ったら、ジャンルに関係なく吸収することで、勉強になる事が沢山あって、力がついていったのかなと思います。 性格的に、自分に自信が無くて、自分から発信できないタイプだったんですが、このままではメンバーのためにならないと気付いてから、聞いたり相談したり、人を見て学ぶという事を沢山してきました。

ただ、今では、自信を持つことも必要だなと感じています。自分のやっていることに自信を持ったり、こうやろうって決めて、自分が先導して進んでいくという力も社会人には必要と知りました。他の人の良いところを取り入れたいという気持ちは入社から変わらないんですが、それだけだとスタジオマネージャーとしてはやっていけないと思いました。学んで終わりではなくて、自分のやり方としてしっかり行動に移していくことが大事だと今は思います。

―就活生に一言お願いします!

就職ってそもそも完璧じゃないと採用されないみたいな、できる人が採用されていくみたいな雰囲気を感じていたんですけど、人は欠点があって当然だし、完璧じゃないのが当たり前だと今は思っています。

YTJでは、途中で違う目標を見つけて、卒業していくメンバーもいるんですが、それは、YTJが、将来の目標を設定して活動する等、考えて行動していく場所だからこそだと思っています。YTJを経験したおかげで、情熱を持てる目標ができた。という事なんです。これはスタッフも一緒で、自分の良いところも、悪いところも、一緒に成長できる場所なので、まずはチャレンジすることが大事だと思っています。勇気を出してチャレンジできれば、自分がこうなりたいという姿になれる環境です。スタッフ・メンバー関係なく「パートナーとして全員で一緒に成長していける場所」と思っています。