伝え方が9割って本当だなって話

メディア事業本部
秋山 知彦
2021-05-10

<注意>食事中の方は不快な内容が含まれているため、読むのをお控えください。

昨日は振替休日でして、朝からスタバで本を読もうとフラーっと立ち寄り、いつもはドリップコーヒーのホットのトールサイズを注文するのですが、なんか胃がすこしムカムカしていて、直感的にアイスティーのトールサイズを注文しました。

そして、2階へ続く階段を上がって、50席くらいある、小鳥のさえずりの音楽が流れる心地よい空間の中で、丸机の2人がけの席が空いていたので、カバンを置き、本を読んでいました。

そしたら、突然、胸から込み上げてくる感覚があって、「今日はやけにアドレナリンが出てるな、もしかして、脳が本を欲しているんじゃないか」なんて思っていたのですが、アドレナリンではなく、さらにさっきのムカムカが強くなっていたのでした。

いても経ってもいられなくなりまして、運動会で選ばれたリレーの選手かのようなスピードでトイレに一目散に駆け込みました。だいぶ風を切ってたと思います。数人の人が振り返って見てたのと、若干周りの人達の服がヒラヒラするくらい風圧があったと思うので。

その後は、リアルアドレナリン※が止まらなかったです。

※柔らかく表現するための造語です。

席に戻ってから顔を伏せて少し休憩していたら、店員さんに「ダイジョブですか、、、ご気分が悪いですか・・・」と声を掛けられ(声の掛け方が優しい!)、「ダイジョウブ・・・・です」と答えた後、ここの空間で顔を伏せているのもマナーとしてよろしくないので、そのままスタバを出たのでした。

体調がおかしいのは確かですので、ひとまず病院に向おうにも昼の休診の時間。いったん家に戻ることにし、道中もリアルアドレナリンと戦いながら、午後の受診時間に合わせて行くことに。

情勢が情勢ですので、色々症状を調べていると、もしコロナの場合、リアルアドレナリンがでる症状の人は10%未満、該当する最もよくある症状、時折見られる症状も該当しなかったため、おそらく違うだろうと推測。

そして午後診察してもらったのですが、先生からの質問は「熱はある?」「味覚は?」「嘔吐だけかな?」この3つの質問で終了。診断結果としては感染症胃腸炎(胃腸の風邪)でした。

それで処方された薬が、細菌感染を治療する薬、痛みや炎症を抑える薬、腸の働きを良くする薬、消化管の運動を整える薬、胃の粘膜を保護する薬の5種類を処方されました。

「今、この症状で来院される方多いんですよ」と言っていたので先生からすると症状から処方する薬は特定できているのだと思います。

ただ、私からすると、もう少しどういった症状か、そして症状に対するくすりの処方の説明があったほうが患者は安心するのではと感じました(5種類も出されると特にね)。

こういったケースは、仕事においても、自分が情報をもっていたとしても、相手がその情報がない場合があります。そうなると伝えていることが相手は理解ができない(疑問になる)ケースがあったり、判断を求められても情報が足りず判断できないケースがあったりします。

理解が得られるには、判断を求めるには、材料(情報)として何が必要なのかを、事前に伝える相手をしっかり把握してメッセージを組み立てる必要があるなと、改めて思った次第でした。

今はお陰様で回復し、リアルアドレナリンからアドレナリンに変わりまして、読書欲が高まってきましたので一安心です^^

(先生の処方も正しかった!感謝。)